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L'Arc-en-Ciel オススメ・大好き曲 超ファンによる厳選ランキング【動画あり】

L'Arc〜en〜Ciel

私が一番好きなバンドです。おすすめな曲、大好きな曲を紹介します。

 

最近はあまり活動していないですね、残念。VAMPSもいいですが、やはりラルクを聞きたい。

今回は、私が好きな曲トップ7を紹介してみます。ランキングにするのは、正直難しい。順位がつけられないほど本当に好きな曲が多い。今回はとくに、ラルクらしさ満載の曲たちを選んだつもりです。とくに、作詞作曲がだれなのかまで掲載しています。バンドメンバー皆が曲を作るというのが魅力ですよね。唯一無二の雰囲気に浸ってみてください。

 

これからラルクを聞いてみたい、という方もぜひ参考にしてみてください。

 

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 みんな、かっこええ...

 

それではランキングへどうぞ!

 

 

 

 

第7位 Brilliant Years


【live】Brilliant years -L'Arc~en~Ciel-

 

作詞・作曲:hyde / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel

かなり初期の曲ですね。アルバム収録されていないのが残念。

明るい曲調で、疾走感はdriver's highにも負けないほどではないでしょうか。

 

 

 

第6位 DAYBREAK'S BELL 


DAYBREAK'S BELL

 

作詞:hyde / 作曲:ken / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel

やや重めな雰囲気が、ロックとして美しく完成されている。綺麗で、芯のあるメロディーとhydeの歌声がとても印象的です。ラルクらしい美しいロック曲の代表格でしょう。他のバンドじゃ聴けません。

 

それにしても 、このライブ映像のhydeさん、イケメンすぎ。

ガンダム00のOPとしても、有名ですね。歌詞が劇中の描写とリンクしていることもあり、ガンダムファンの中でも人気は高い。

 

 

 

第5位 瞳の住人


瞳の住人

 

作詞:hyde / 作曲:tetsu / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

 

最高にいいバラード。hydeというボーカルの魅力を最大限に堪能できる曲です。hydeさんの優しさを感じる低音、そして、サビの美しい高音が素晴らしい。ロックバンドとしての枠を超えていると感じるほどの完成度です。

 

とくに、こちらのライブ映像はファンの中でも伝説的です。見るたびに思いますが、hydeさんかっこよすぎます。

 

 

第4位 いばらの涙


いばらの涙

作詞・作曲:hyde / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

 

イントロのギターのアルペジオが印象的です。そして、静かな曲だからこそ、hydeの声が響き、力強いサビがかっこいい。

この曲は本当にギターがいい。ギターソロは、ラルクの中でも一番好きかもしれません。ライブでは、CDとは違うギターソロを聞けたりします。

Kenのギターはいいですね。

 

 

第3位 Blame


L’Arc~en~Ciel「Blame」

 

作詞:hyde / 作曲:tetsu / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel

 

初期の頃のアルバム収録曲。

本当に上記のライブが最高です。生で見たかった。

静かな曲調ですが、サビで一気に加速します。やはり、hydeの伸びやかな歌声がとても映える。

ベースラインもとてもカッコいいです。

 

こちらでも紹介されています。

Blame - この曲を聴け!

 

 

 

第2位 Lies and Truth


L arc en ciel lies and truth LIVE L'ArCASINO

作詞:hyde / 作曲:ken / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Akira Nishihira

 

全体的なメロディーがとても好き。サビの美しさ、強さもドンピシャです。

優しさ、寂しさ、を感じる雰囲気が、うまくロックにまとまりとてもカッコいい。こんな静かでカッコいいロックが、ラルクらしさを感じるところです。

ギターのカッティングも最高です。

 

 

第1位 winter fall


L'Arc~en~Ciel ラルク- winter fall ( 1997年 復活LIVE )未発版

 

作詞:hyde / 作曲:ken / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano

 

さあ、第1位がこの曲です。

何と言っても、この雰囲気ですよね。

王道なメロディーではないかもしれません。しかし、この中毒性。タイトルの通り冬を感じる寂しさと、hydeの歌声がシンクロします。ああ、美しい、かっこいい。

 

ラルクの楽器隊の魅力とhydeというボーカル。やはり、一番ラルクらしさを感じる曲かもしれません。唯一無二の雰囲気で、他のバンドじゃ変わりにならない。ほんとうに大好きです。

 

 

 

ラルク復活を祈って

今回まとめてみて改めて、ラルクの魅力を感じました。

ラルクの良さとしては、メンバー全員がそれぞれ作曲している点ですよね。今回挙げた曲も、それぞれ作曲者がちがう。

 

新曲を出してくれること期待しましょう。

 

 

ちなみに、hydeさんをと崇めるyasuという男をご存知でしょうか?元Janne da arc、現在はAcid black cherryとして活躍しています。私は、彼の歌声もとても好きなんですよね。こちらでオススメをまとめています。よかったらどうぞ。

 

interaction.hatenadiary.jp